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文房具

個性を活かした入学試験

先生と生徒

多くの大学で採用中

グローバル化や少子高齢化など時代の変化を受けて、大学入試のスタイルも日々、変化を遂げています。一般入試や推薦入試がこれまでの大学入試のスタンダードでしたが、そこにao入試と言う新たな入試のスタイルが登場しました。ao入試とは画一的にペーパーテストを行なって合否の判断を行う試験では無く、面接や小論文、更には志望理由書などを通して多面的に受験生を選考して行く試験です。ペーパーテストでは判断が出来ない、その人の個性を重視した試験となっているので、極端な例で言えば、仮に学力レベルがその大学の偏差値水準に達していなくても合格する事が出来るのです。大学側としては学力試験だけでは測れない部分をしっかりと見て選考が行えるので、優秀な学生の確保が行えると言うメリットがあり、年々、ao入試を利用する学校が増えてきています。徐々に浸透しだした2000年代前半は全体の1%前後でしたが、2010年頃にはその10倍、更に今後も増加すると予測がされるなど、正に注目の入試方式となっているのです。特に国公立大学側においてはao入試と推薦入試を合わせて、合格者全体の3割を目指すなどの方針を出しており、より一層、ao入試による大学受験の裾野が広がります。なお、ao入試は基本的に本格的な一般入試が行われる1月から2月にかけてのシーズンよりも3、4ヶ月程前に行われるので、万が一、ao入試で結果が出せなくても一般入試で挽回を図る事も可能です。